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世相放談

辛口ニュースの解説

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【参議院選挙】若者が自民党を支持した理由

選挙

この参議院選挙から、選挙権が18歳に引き下げられたので、若者の票がどうなるかが、注目された。

 

各政党・候補者、若者を意識して、SNSを積極的に活用したり、マンガを取り入れたり、スマホ向けのアプリをつくったり、それぞれ工夫して選挙に取り組んだ。

 

結果は、自民党の大勝・・・

 

本来、若者の票は野党に流れやすいものである。

正確にいうと、地方や中高年以上は保守色を好み、若者や都市部は比較的、中道・革新を好む傾向がある。

 

ところがどっこい、18−22歳の大学生票の多くは、自民党に流れたとか。

 

正直、意外だった。

例えば、SNSにおいても、「憲法改正反対」「アベノミクスは失敗」と言った投稿が目立っていたので、てっきり、若者票の多くは、野党系に流れると思っていたからである。

 

さて、これらの若者が自民党を選択した理由なのだが、

アベノミクスに対する評価だったのではないかと思う。

 

与党側は、「アベノミクスは効果を発揮している」

野党側は、「アベノミクスは失敗」

と明確に別れた部分である。

 

大学生達は、新卒の就職状況の大幅改善を体感しているはず。

安倍政権下での、アベノミクスの成果については、正確なものはわからないが、

しかし、就職戦線の好転は間違いない。

 

大学生たちは、先輩たちが苦労していたのを知っているだけに、就職が好転したことも知っていたのである。

 

参議院選挙での若者票に関しては、野党側んお作戦ミスであることは間違いない。