世相放談

辛口ニュースの解説

スポンサーリンク

【国会】解散風は止められない

衆議院の解散・総選挙が近いと感じ始める状態を解散風という。

明確なのは、各政党が候補者に対して、「総選挙の準備をせよ」と指示をする例。

マスコミが、「解散が近い」と煽ることもある。

 

いずれにせよ、各候補者は、総選挙に向けて準備を始めた状態が、解散風が吹いている状態だと思う。

 

解散風が吹くと、各陣営は、選挙事務所を探し始めたり、街にポスターを貼り始めたり、秘書を増員したり

国政報告の印刷物の配布や、国政報告会の開催、後援会の総会を開いたり、街頭演説を行ったり、と地元での政治活動を活発化させる。

 

衆議院の任期は4年であるが、任期満了することはめったにない。戦後、1回だけ。。。

そして、解散は突然、やってくる。解散したら、40日以内に総選挙が実施されるが、実際はもっと短い。

早ければ、解散から10日前後で、総選挙の公示を迎え選挙戦がスタートする。

したがって、解散風が吹き始めたら、各陣営、準備をはじめることになる。

 

 

問題は、準備に費用がかかることw

秘書やスタッフを雇用したら、人件費が発生する。

事務所を借りれば家賃も必要だし、付随して光熱費も必要だ。

 

資金が潤沢な候補者なんて、ほとんどいない。

解散風が吹き出したら、毎月、数百万円の持ち出しになる。

資金が尽きる前に、選挙を実施して欲しいというのが、各候補者の本音ではないだろうか。

 

 

解散風が吹き始めたら、覚悟は決める。

「やるなら、さっさとやってくれ!」的な心境か・・・

 

 

広告を非表示にする