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世相放談

辛口ニュースの解説

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【選挙】共産党が怒るのは当然だな・・・

衆議院の補欠選挙は与党の圧勝

野党統一候補は惨敗でした。

 

夏の参議院選挙では、一定の効果があったと思えた野党の選挙協力はここにきて空中分解。

 

補選 共産が「共闘」に不満 | 2016/10/24(月) 21:55 - Yahoo!ニュース

 

共産党は志位委員長・小池書記長が怒りを爆発させていたが、怒るのは当然。

問題になっているのは東京10区。

共産党が候補者を下げて民進党の候補者で一本化して、選挙に臨んだのだが、、、。

 

野党が合同で開催した演説会を、なんと候補者が出席しないという珍事。

そもそも民進党は共産党との統一候補という考えはなかったのではないだろうか。

民進党の支持層は、保守層も少なくない。

共産党との統一候補は、その保守層が逃げる懸念がある。

 

なので、共産色は消したい。

というのが本音。

 

民進党の支持母体である労働組合にしても、共産色を嫌う。

多くの企業では、労働組合が複数ある。

共産系と民進系に分かれる。

民進系労働組合は、共産系労働組合と闘っているのである。

なので、民進党を支持している労働組合の多くは、アンチ共産。

共産色を消した方が、選挙をやりやすいという現実がある。

 

「なら、野党協力しなきゃいいじゃん」

 

だが、共産党が独自候補を擁立すると、反自民票が割れる。

それも困る。

 

つまり民進党の本音は、

「共産党は、選挙協力しないでいいから、候補者を出さないでくれ」